蚊の生態を知って対策するジカ熱、デング熱【後編】

 ジカ熱やデング熱のウイルスを媒介する蚊、ヒトスジシマカが今年も日本各地で飛び始めた。国内感染が起きて広がる可能性は低いがありうること、また、ヒトスジシマカは日本で最も普通に都市部周辺で見られる蚊の一つで、主に日中に屋外で活動することなど詳しい生態を前編では伝えた。後編では、虫よけ剤を選ぶポイントや、流行地域への渡航予定がある人が注意すべきことを具体的に紹介したい。

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中村好見

中村好見

毎日新聞 医療プレミア編集部

なかむら・よしみ 1984年生まれ。2008年に毎日新聞社へ入社、高松支局などを経て14年にデジタルメディア局異動。ニュースサイトの編集に携わり、新しいニュースの見せ方、伝え方について日々研鑽中。幼少時に家族がくも膜下出血で倒れた経験から、医療とそれを取り巻く社会問題に興味を持つ。

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