健康に暮らす10歳若返る歩行術 -インターバル速歩-

iPhoneアプリ「山ウォーク」で目標の山に登ろう!

能勢博 / 信州大学教授

 山開きのニュースがあちこちから聞かれる季節になりました。もう1カ月もすれば本格的な夏山シーズンの到来です。今年は暑い街の雑踏をよそに思い切って山に出かけてみませんか。青い空、入道雲、雪渓、お花畑……があなたを待っています。

 「でも体力が……」と尻込みしているそこのあなた、吉報です。私たちは自分の体力にぴったり合った山を見つけることができるiPhone用アプリ「山ウォーク」を開発しました。登山は、自分の体力を顧みずに、高い山に挑戦するのがよい、わけではありません。このアプリで自分の体力年齢を知って「あなたの山」を見つけてください。

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能勢博

能勢博

信州大学教授

のせ・ひろし 1952年生まれ。京都府立医科大学医学部卒業。京都府立医科大学助手、米国イエール大学医学部博士研究員、京都府立医科大学助教授などを経て現在、信州大学学術院医学系教授(疾患予防医科学系専攻・スポーツ医科学講座)。画期的な効果で、これまでのウオーキングの常識を変えたと言われる「インターバル速歩」を提唱。信州大学、松本市、市民が協力する中高年の健康づくり事業「熟年体育大学」などにおいて、約10年間で約6000人以上に運動指導してきた。趣味は登山。長野県の常念岳診療所長などを歴任し、81年には中国・天山山脈の未踏峰・ボゴダ・オーラ峰に医師として同行、自らも登頂した。著書に「いくつになっても自分で歩ける!『筋トレ』ウォーキング」(青春出版社)、「山に登る前に読む本」(講談社)など。

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