連載陣インタビュー

50歳を過ぎたらマイペースに生きるのがいい−加藤士郎さん

加藤士郎・野木病院副院長/筑波大学付属病院臨床教授鈴木敬子・毎日新聞 医療プレミア編集部
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鈴木敬子撮影
鈴木敬子撮影

医療プレミア連載陣インタビュー【7】

 漢方・東洋医学のスペシャリストとして、全国的にその名を知られる加藤士郎さん。6月にスタートした新連載「漢方でつくる 心と体の健康歳時記」では、季節に合わせた養生法や漢方薬を私たちに分かりやすく教えてくれています。しかし、医師になりたてのころは漢方の「か」の字もなかったといいます。なぜ漢方に興味を持つようになったのでしょう。その意外な転機やご自身の養生法について聞きました。【聞き手=編集部・鈴木敬子】

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加藤士郎

野木病院副院長/筑波大学付属病院臨床教授

かとう・しろう 1982年獨協医科大学卒後、同大第1内科(現心臓・血管内科)入局。88年、同大第1内科大学院卒。第1内科講師、宇都宮東病院副院長などを経て、09年野木病院副院長、筑波大学非常勤講師。同年、筑波大学付属病院総合診療科に漢方外来開設。10年筑波大学付属病院臨床教授。筑波大学付属病院で漢方外来に従事するととともに、主に学生、研修医を対象に漢方の教育活動を行っている。編著に「臨床力をアップする漢方ー西洋医学と東洋医学のW専門医が指南!」(中山書店)。医学博士、日本内科学会認定医、日本呼吸器学会専門医・指導医、日本東洋医学会専門医・指導医、日本老年医学会専門医・指導医など。

鈴木敬子

毎日新聞 医療プレミア編集部

すずき・けいこ 1984年茨城県生まれ。法政大卒。2007年毎日新聞社入社。岐阜支局、水戸支局、横浜・川崎支局を経て、15年5月からデジタルメディア局。