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慢性痛 治療のカギは医師との意思疎通

鈴木敬子 / 毎日新聞 医療プレミア編集部

 慢性の痛みの治療を受けている患者の約半数が医師の診療に満足していないが、医師の8割以上が「患者は診療に満足している」と考えている--。こんな調査結果をもとに、痛み治療の現状や、問診時の患者と医師のコミュニケーションについて解説するセミナーがこのほど、東京都内で開かれた。痛みは主観的なもので他人に伝えるのが難しいため、患者と医師の間の十分なコミュニケーションが治療の鍵となるが、多忙な医師とじっくりと話をするのもまた難しい。セミナーの内容から、患者と医師が円滑なコミュニケーションを図るためのヒントを探る。

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鈴木敬子

鈴木敬子

毎日新聞 医療プレミア編集部

すずき・けいこ 1984年茨城県生まれ。法政大卒。2007年毎日新聞社入社。岐阜支局、水戸支局、横浜・川崎支局を経て、15年5月からデジタルメディア局。

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