小座野容斉撮影
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小座野容斉 / 毎日新聞 デジタルメディア局

スポーツで起きる脳の外傷【3】

 前回、前々回に続き、聖マリアンナ医科大学スポーツ医学講座の藤谷博人准教授に、スポーツで起こる脳の外傷について聞く。今回は事故が起きた場合の現場での実践的な対処法について。藤谷准教授は、患者の搬送に専用担架を用意すべきだと強調する。

脳の外傷は子供や女性に起きやすい

 --前回までは、最も激しいぶつかり合いがあるスポーツの一つ、アメフットを念頭に、脳の外傷の発症原因、予防法などをお聞きしました。最も危険な急性硬膜下血腫は、他のスポーツでも要注意なのでしょうか。

 ラグビーやアイスホッケー、それにボクシング、柔道のような格闘技も含めて、頭に激しい当たりがあり、脳…

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小座野容斉

小座野容斉

毎日新聞 デジタルメディア局

こざの・ようせい 1964年生まれ。89年に毎日新聞社入社、写真部、編集総センターなどを経て2006年にデジタルメディア局へ異動。ニュースサイトの編集や、毎日新聞の記事写真の二次利用許諾に携わる傍ら、プライベートでアメリカンフットボールなど各種スポーツを取材・撮影し、雑誌などに寄稿している。一般社団法人日本スポーツプレス協会(AJPS)会員。

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