「現代病」ドライアイを知って快適な見え方を【中編】

 パソコンやスマートフォンの普及などで、どの年代でも生じるドライアイ。前回は目(角膜)の表面を守っている涙のしくみや、ドライアイの原因と診断法などを説明しました。ドライアイの治療は点眼治療が基本ですが、他にも複数の治療法があります。それぞれの方法を、前回に引き続き南青山アイクリニック(東京都)の戸田郁子院長に聞きました。

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戸田郁子

戸田郁子

南青山アイクリニック院長

とだ・いくこ 筑波大学卒業、東京慈恵会医科大学眼科、慶應義塾大学眼科学教室に入局。ハーバード大学眼研究所でドライアイの重症型であるシェーグレン症候群の基礎研究に従事した後、97年から南青山アイクリニック院長。専門はレーシックを含む屈折矯正手術。

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