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心臓病患者の覚悟 支える家族と社会の役割

鈴木敬子 / 毎日新聞 医療プレミア編集部

先天性心疾患と生きる【4】

 前回、先天性心疾患にまつわる心臓手術の治療成績は、わずか半世紀の間に飛躍的に進歩したことを述べた。それに伴い、手術後の人生を患者自身がどのように生き、患者とその家族を社会がどう支えていくかが新たな大きな課題となってきた。引き続き、日本小児循環器学会理事長の安河内聰・長野県立こども病院循環器センター長に、子どもに先天性心疾患が見つかった場合の親の対応や病気を持つ患者にとって必要なこと、患者家族を支援するために果たすべき社会の役割について聞いた。

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鈴木敬子

鈴木敬子

毎日新聞 医療プレミア編集部

すずき・けいこ 1984年茨城県生まれ。法政大卒。2007年毎日新聞社入社。岐阜支局、水戸支局、横浜・川崎支局を経て、15年5月からデジタルメディア局。

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