医療プレミアヘルスデーニュース

「働き続けること」に脳卒中後の脳保護効果?

 働き続けることは、脳卒中を発症した後の脳の健康に良い影響を与える可能性があることを示唆する研究結果が、国際脳卒中学会(ISC 2018、1月24~26日、米ロサンゼルス)で発表された。

 テルアビブ・ソラスキー医療センター(イスラエル)神経科学のEinor Ben Assayag氏らが脳卒中患者252人のデータを分析した結果、脳卒中を発症する前後に就労していた人は、無職だった人と比べて発症から1年後および2年後に認知機能が低下するリスクが低かったという。

 研究の対象は、初めて脳卒中(軽度または中等度)を発症した65歳以下の成人患者252人。このうち発症…

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