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赤ちゃんは生後4カ月から“見た目と音”で素材認識

鈴木敬子 / 毎日新聞 医療プレミア編集部

 言葉を獲得する前の赤ちゃんが、見ること、聞くことを通して、「木」や「金属」といった身近にある物の素材を認識していることを、中央大などの研究グループが実験から明らかにした。物の素材の見た目と音の関係の理解は、生後4カ月から発達し、経験とともに処理できる素材の種類が増えていくという。

 今回の研究により、赤ちゃんが多様な感覚を通して、物体に関わる知識をどのように獲得していくのか、そのメカニズム解明につながると期待されている。研究結果は英国の科学誌Scientific Reportsに掲載された。

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鈴木敬子

鈴木敬子

毎日新聞 医療プレミア編集部

すずき・けいこ 1984年茨城県生まれ。法政大卒。2007年毎日新聞社入社。岐阜支局、水戸支局、横浜・川崎支局を経て、15年5月からデジタルメディア局。

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