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アブラナ科野菜の摂取と大腸がんは関連しない?

 中年期以降の日本人の男女は、キャベツやブロッコリー、白菜などのアブラナ科の野菜を多く摂取しても大腸がんの罹患リスクは低減しない可能性があることが、国立がん研究センターなどの多目的コホート(JPHC)研究グループの検討で分かった。一方、がんによる食事の変化の影響を考慮して解析すると、女性ではアブラナ科野菜の摂取量が多いほど結腸がんリスクが低い傾向がみられたという。研究の詳細は「European Journal of Cancer Prevention」2018年11月5日オンライン版に掲載された。

 大腸がん予防には食生活の重要性が指摘されている。しかし、2005年に発表したJPHC研究では、野菜…

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