ガジェット侍

2009年12月07日

iPhoneでインターバル撮影して動画に加工するアプリ iTimeLapse Pro

 iPhoneにはタイムラプス動画(ストップモーション動画)を制作できるアプリがいくつかあるようです。
 
 要は、道路を行き交う自動車や人ごみ、もしくは花のつぼみが開く姿なんかを定点撮影して、動画として見せるあの手の動画を作るためのアプリです。
 
 それらのアプリのなかでも、解像度や機能の面で最強といわれる「iTimeLapse Pro」を試してみました。


拡大動画はこちら

 動画を生成するための書き出しに非常に時間がかかってしまうのが難点ですが、BGMを付けたりWebで共有できたりと、楽しみはとても大きいです。
 
 任意の時間を指定してインターバル撮影もできますが、面白いのは音声入力があったときだけ撮影するというモードもあることです。つまりは、野生動物などを待ち伏せて撮影したり、誰かが発言したときだけ撮影するというような用途にも使えるわけです。
  
 最大解像度は 1536 x 2048 ピクセル。余裕でフルHD解像度を超えています。残念ながらiPhone内のアルバムに保存できる動画ファイルとしては 640 × 480 ピクセルが最大となってしまいますが、動画ではなく連番JPEG画像として書き出せば、最大解像度でMac/PCに転送することも可能になります。
 
 それを QuickTime Pro や Adobe AfterEffects などの編集ソフトで連番JPEGシーケンスとして読み込めば、たちまち高解像度のタイムラプス動画が完成します。上の見本動画もそのようにして作成しています。
 
 これまでは一眼レフとワイヤーレリーズなどを使って撮っていた作品が、iPhoneで気軽にできてしまうというのは素晴らしいことだと思います。ちなみにiPhoneを三脚に固定するために使用しているのは、以前ガジェット侍でも紹介した "iPhoneやケータイを三脚に固定できるホルダー「DN-100CC」" という製品です。
 
 あと注意したいことですが、インターバル撮影は実際の動画の尺よりもはるかに時間がかかるので、冬場のロケではじゅうぶんに防寒対策をしてくださいね。僕はうっかり軽装で行ってしまい凍えながらの撮影でした(涙)
 
アプリのダウンロードは以下のリンクより。
iTimeLapse Pro - Time Lapse videos
iTimeLapse Pro - Time Lapse videos

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