宇宙飛行士・山崎直子氏をナビゲーターに迎え 千葉工業大学が宇宙開発に関する「gacco」講座を開講 -- 夏休みには、親子で学ぶ実験教室も開催

千葉工業大学は、株式会社ドコモgacco(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊能美和子、以下「ドコモgacco」)が運営する大規模公開オンライン講座「gacco(R)(ガッコ)」において、宇宙開発に関わる科学や学びを身近に感じることができる無料講座「宇宙開発を通してみる私たちの社会」を2017年7月4日(火)から開講する。受講募集は5月10日(水)から開始。


 宇宙開発は人類の夢であると同時に、社会を豊かにするために重要な役割を果たしている。千葉工業大学では、講座ナビゲーターに宇宙飛行士・山崎直子氏を迎え、また、宇宙開発の各分野から専門家を講師に据え、実際に宇宙へ行った宇宙飛行士の視点と、そのミッションを支える技術領域の専門家の視点の両側面を学ぶことができる講座を制作した。

 さらに、この講座では、夏休み期間中に子どもも一緒に参加することができる実験教室を開催する予定。中学・高校で習う科学が宇宙開発の基礎となっていることを知り、より宇宙開発に深い関心を持ってもらい、宇宙産業に携わる人材を育成する一助となることを期待している。

※受講の方法は、本講座紹介用ウェブサイトをご覧ください。
 ウェブサイト: http://gacco.org/space/

◆「宇宙開発を通してみる私たちの社会」講座 <概要>
【講座名】 宇宙開発を通してみる私たちの社会
【内 容】
 宇宙開発の現場と、それを支える科学・技術の領域について、全体像を理解する
・第一部: 地球の外には何があるのか
 どこからが宇宙となり、そこに到達するためにはどのような乗り物が必要なのかを学ぶ。ロケットと飛行機の違い、ロケットが飛ぶための公式などを学びます。
・第二部: 宇宙でのミッションに必要なプロジェクトマネジメント
 科学だけが宇宙開発を進めているのではなく、関わる人々がチームとして円滑に働くことが重要である。チーム運営に必要なプロジェクトマネジメントを身近な例を使いながら学ぶ。
・第三部: 宇宙時代の科学とは
 宇宙開発をより高度に推進するために、「材料」「エネルギー」「人工知能」をテーマに、それらがどのように関わっているのかを学びます。
・第四部: これからの宇宙開発
 国家規模で宇宙開発が行われるのは、社会にとってそれが必要だからである。宇宙開発を進める社会的意義について、歴史とともに学ぶ。
【講 師】
 山崎直子(宇宙飛行士)
 和田豊(千葉工業大学 准教授・ロケット工学)
 田隈広紀(千葉工業大学 准教授・プロジェクトマネジメント)
 寺田大将(千葉工業大学 准教授・材料工学)
 小浦節子(千葉工業大学 教授・応用化学)
 今野将(千葉工業大学 教授・知能メディア工学)
 秋山演亮(千葉工業大学 主席研究員/和歌山大学 教授・宇宙教育)
【学習期間】
 4週間程度(総学習時間 4~6時間)
【対面授業】
 7月下旬から8月下旬に開催。詳細は、受講者へ別途連絡。
※対面授業とは、オンラインで学習した知識をもとに、より応用的な「思考能力」を習得するための対面型学習です。今回は、受講者のお子様やお孫様と一緒に参加できる実験教室も予定しています。

▼本件についての問い合わせ先
 入試広報課
 担当: 日下部
 Email: satoshi.kusakabe@it-chiba.ac.jp

▼受講申込先
 ウェブサイト: http://gacco.org/space/
*「gacco」は株式会社ドコモgaccoの登録商標です。

【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

提供:Digital PR Platform

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