事件・事故・裁判

文字サイズ変更
はてなブックマークに登録
Yahoo!ブックマークに登録
Buzzurlブックマークに登録
livedoor Clipに登録
この記事を印刷

線路突き落とし:懲役12年を求刑 東京地裁公判

 JR東京駅のホームで面識のない60代の女性を線路に突き落としたとして、殺人未遂罪などに問われた大阪府富田林市、無職、太田周作被告(25)に対し、東京地検は6日、東京地裁(井口修裁判長)の裁判員裁判で「就職できず『死刑になりたい』との身勝手な理由で無差別殺人を計画し悪質だ」として懲役12年を求刑した。弁護側は「発達障害で責任能力が低下していた。計画性も弱く同種事件と比較し懲役4年以下が相当」と述べ、結審した。判決は9日。

 法廷ではなく別室で話す「ビデオリンク方式」を使い、被害者が「今も頭や首が痛い。体や精神状態を事件前に戻してほしい」と意見陳述し、代理人の弁護士は「懲役20年を求める」と話した。【安高晋】

毎日新聞 2009年11月6日 12時53分

関連記事

11月6日線路突き落とし:懲役12年を求刑 東京地裁公判

事件・事故・裁判 アーカイブ一覧

 

おすすめ情報

注目ブランド