オーストラリアのコアラ保護団体「コアラ基金」は10日、同国固有の動物、コアラの生息数が地球温暖化や森林伐採などの影響で、過去約10年間で半分以下に急減した恐れがあると発表した。後30年間で絶滅する恐れもあるとして、絶滅危惧(きぐ)種に指定するよう政府に求めている。同基金によると、生息数は00年の調査で推定10万匹だったが、最新の調査では4万3000~8万匹に減少した。【共同】
毎日新聞 2009年11月12日 東京夕刊
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