ヤマダ電機:東京・池袋に「日本総本店」オープン

2009年10月30日 11時15分 更新:10月30日 12時28分

開店したヤマダ電機日本総本店池袋への入店を待つ人でにぎわう店頭。奥には隣接するビックカメラの店舗が見える=東京都豊島区で2009年10月30日午前10時26分、梅村直承撮影
開店したヤマダ電機日本総本店池袋への入店を待つ人でにぎわう店頭。奥には隣接するビックカメラの店舗が見える=東京都豊島区で2009年10月30日午前10時26分、梅村直承撮影

 家電量販最大手、ヤマダ電機は30日、東京都豊島区のJR池袋駅東口前に、同社最大の売り場面積約2万3000平方メートルの「LABI1日本総本店池袋」をオープンした。池袋駅周辺ではビックカメラやさくらやなども大型店を構えており、秋葉原に次ぐ家電の激戦地になりつつある。

 午前10時の開店時には、約1万5000人(ヤマダ電機調べ)が列を作った。開店前のセレモニーで、一宮忠男社長は「ヤマダ電機のすべてのノウハウを結集させた店。一日楽しんで遊んでもらえる店にした」と声を張り上げ、販売拡大に意欲を見せた。

 新店舗は5月に閉店した旧三越池袋店のビルの地下2階から地上7階まで。

並んでいた東京都府中市の大学生(22)は「セールで、ノートパソコンが通常より2万~3万円安くなるとチラシを見て、朝5時半に来た」と話し、開店を待っていた。

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