東京モーターショー:入場者半減、61万人

2009年11月4日 23時12分 更新:11月5日 10時30分

報道陣に公開された第41回東京モーターショー=千葉市の幕張メッセで2009年10月21日、須賀川理撮影
報道陣に公開された第41回東京モーターショー=千葉市の幕張メッセで2009年10月21日、須賀川理撮影

 千葉市の幕張メッセで開かれていた第41回東京モーターショーが4日閉幕し、主催した日本自動車工業会は累計入場者数(10月23日から13日間)が61万4400人だったと発表した。前回の07年(142万人)の半数にも届かず、乗用車を含む総合ショーとしては、58年以来過去5番目に少ない人数だった。

 昨秋以降の景気悪化を受け、主要海外勢が軒並み参加を見送り、海外乗用車メーカーの参加は3社にとどまった。全体の出展企業数も前回から半減。会期を4日間短縮するなど例年にない地味なショーだった。自工会は最新モデルの試乗会などを開催し、100万人の大台維持を目指したが、目標を大きく割り込んだ。

 次回は11年秋の予定で、概要は来春発表する。【坂井隆之】

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