◇「おぎゃあー」
姫路市豊富町神谷の姫路セントラルパーク(奥田和男園長)で、チーターの赤ちゃん3頭(オス2頭、メス1頭)が生まれた。いずれも体長約15センチでまだ目は見えないが、母乳をたくさん飲んで元気に育っている。
姫路セントラルパークではチーターの繁殖に取り組んでおり、今回生まれた3頭を含めて91頭の繁殖に成功している。3頭は先月30日、父ルフィ(5歳)と母ナンシー(10歳)との間に生まれた。母子ともに健康で、3頭は時々大きな声で鳴いているという。
チーターの赤ちゃんは免疫力が弱いため死亡率が高く、姫路セントラルパークでは母乳を飲ませてゆっくりと育てるという。今年の夏休み前には公開予定で、奥田園長は「赤ちゃんの時にしか見ることができないたて髪もあり、多くの人に見に来てもらいたい」と話している。問い合わせ先は姫路セントラルパーク(079・264・1611)。【松田栄二郎】
■写真 大きな鳴き声を出して元気に育つチーターの赤ちゃん=姫路セントラルパーク提供
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