第80回記念選抜高等学校野球大会

 

智弁和歌山

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第80回センバツ高校野球:智弁 気合!校歌で発声練習 /和歌山

 智弁和歌山が27日、センバツに向けて校歌を歌いながら大声を出す練習に取り組んだ。大歓声の甲子園では、選手同士の掛け声が聞き取れず、意思の疎通がとりにくいため。グラウンドには選手たちの元気な声が響き渡った。

 「プレーの中で自分の意思を伝えるのが声。本番でしっかり声を出すには、今からしっかりやっておかないと」と高嶋仁監督。全体での守備練習の前に、中堅の位置で校歌の練習。脱帽して一列に並び、森本祥太選手(2年)が「タンタンタン、タタタタタン」と前奏部分を大きな声で歌うと、それに続いて選手たちは笑顔で大きな歌声を響かせた。

 普段から率先して大きな声を出している浦田勇輝選手(同)は「みんなで大声を出すと気合が入るし、声がそろうと気持ちがいい」と話していた。【藤顕一郎】

毎日新聞 2008年2月28日

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