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シールズ関西

1800人京都デモ「参院選へ安保法反対」

安保法の廃止を訴えるシールズ関西のメンバーら=京都市中心部で2015年12月20日午後2時58分、川瀬慎一朗撮影

 安全保障関連法の廃止を求める学生団体「シールズ関西」が20日、安保法成立後初のデモ行進を京都市中心部で開催した。約1800人(主催者発表)の参加者が観光客でにぎわう街を約4キロ練り歩き、先導車から流れる音楽に合わせて「安保法制絶対反対」「選挙に行こうよ」などとラップ調でコールした。

     先導車で音頭を取ったメンバーの同志社大2年、野間陸さん(20)は「3カ月前に成立したが、それで終わったわけではない。何度でもデモをする」と呼びかけた。東海地方の学生団体「シールズ東海」も応援に駆けつけ、三重大大学院1年の東海真平さん(23)は「安保法では争いの解決にならない。対話と協調に基づく平和的手段で解決したい」とスピーチした。

     デモ後、野間さんは参加者に対し「夏の参院選を見据えた行動を、これからも一緒に頑張りましょう」と呼びかけた。【川瀬慎一朗】

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