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4氏が届け出 17日投開票

 任期満了に伴う大津市長選は10日告示され、共産党県副委員長の新人、川内卓氏(60)=共産推薦▽テレビ番組プロデューサーの新人、川本勇氏(56)▽元県議の新人、蔦田恵子氏(54)▽再選を目指す現職、越直美氏(40)の4人が無所属での立候補を届け出た。1期目の越市政への評価が最大の争点。川内氏を除く3人は政党推薦を受けておらず、無党派層の動向が鍵をにぎりそうだ。17日に投開票される。

     川内氏は安全保障関連法の廃止、原発再稼働反対などを訴えて票の上積みを狙う。川本氏は草の根選挙を掲げており、前回は越氏を推薦した社民の一部も支援に回る。蔦田氏は越氏に批判的な経済団体関係者らのほか、市議会の自民系会派の大半が支持する。越氏は民主系市議のほか、前回選に続き嘉田由紀子前知事が個人的に支援する。【竹下理子】

     立候補者次の通り。(届け出順)

    川内  卓(かわうち・たかし)60共産党県役員 無新=[共]

    川本  勇(かわもと・ゆう)56番組制作者 無新

    蔦田 恵子(つただ・けいこ)54[元]県議 無新

    越  直美(こし・なおみ)40[元]弁護士(1)無現

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