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合流構想が正念場「できるかどうか半々だ」

 夏の参院選に向けた民主、維新両党の合流構想が正念場を迎えている。維新の党が、民主党への単純な吸収合併になる場合は合流に応じない方針を決め、民主執行部に早急に新たな方針を提示するよう求めているためだ。

     維新は10日、国会内で両院議員懇談会を開いた。松野頼久代表が「合流できるかどうか半々だ」と説明。議員からは、民主との衆院の統一会派を解消し、他の野党との再編を模索する意見も出た。民主合流と維新存続の両にらみで民主との協議を進めるよう、松野氏に対応を一任した。

     一方、民主の岡田克也代表や枝野幸男幹事長ら幹部は9日に続き、10日も合流問題について協議した。岡田氏は、合流構想の懸案になっている旧みんなの党の比例で当選した維新参院議員5人について、解決策を模索する姿勢を示したという。

     民主の岡田代表と維新の松野代表は近く会談し、具体的な合流方法について協議する。【飼手勇介、松本晃】

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