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「共通政策まとめる」で一致 参院選へ

民主、共産、維新、社民、生活の幹事長・書記局長会談

 民主、共産、維新、社民、生活の野党5党は4日、国会内で幹事長・書記局長会談を開き、夏の参院選に向け共通政策をまとめる方針で一致した。5党は参院選の勝敗のカギを握る32の1人区での候補一本化に合意しており、共通政策に基づき、各選挙区での協力の前提になる政策協定をまとめる。

     会談では、すでに合意している安全保障関連法廃止に加え、経済やエネルギー政策などでも共通政策をまとめる方針を確認。社民の又市征治幹事長が、格差是正▽消費税増税▽原発再稼働▽沖縄の米軍基地問題−−を共通政策に盛り込むよう提案し、強い反対は出なかったという。

     また、候補者一本化の第1弾として、宮城選挙区で民主現職の桜井充氏を4党がそろって支援し、共産は独自候補を取り下げることを確認した。共産などは桜井氏を推薦する。

     5党は今後他の選挙区でも一本化を進め、今月下旬までに全32選挙区の候補者調整を終える考え。共産の山下芳生書記局長は衆参同日選も視野に、衆院選の調整も急ぐよう提案した。【影山哲也】

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    公明 9 7 17 24
    共産 3 14 42 56
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    社民 2 4 7 11
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