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 女性問題が発覚した宮崎謙介元衆院議員(自民)の辞職に伴う衆院京都3区補選(4月12日告示、同24日投開票)で、自民党京都府連は13日、独自候補の擁立を事実上断念した。これで京都3区補選は、民主、おおさか維新の両党の候補を軸にした野党間対決が濃厚となった。

     自民党本部は2月末に公認候補の見送りを決定したが、府連の西田昌司会長(参院議員)は独自候補の擁立を模索。女性を軸に人選を進めたが、同意が得られなかった模様だ。告示まで1カ月を切った13日、西田会長が周辺に「時間的に厳しい」と漏らしたという。府連は次期衆院選での候補選定に力を入れる方針。

     京都3区補選では、民主党が同区で敗れ比例近畿で復活当選した泉健太氏(41)の公認を決定。おおさか維新は同党職員の森夏枝氏(34)を擁立することを決めた。日本のこころを大切にする党も派遣社員、小野由紀子氏(37)を擁立。野党協力を進めている共産党は擁立を見送る可能性が高まっている。【木下訓明】

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