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共産党 志位委員長「衆院小選挙区も野党一本化は急務だ」

共産党の志位和夫委員長=後藤由耶撮影

党本部で第5回中央委員会総会 民進党に呼びかけ

 共産党は10日、党本部で第5回中央委員会総会を開いた。志位和夫委員長は幹部会報告で、次期衆院選に関し「小選挙区での選挙協力の協議に入ることを重ねて強く呼びかける」と述べ、野党候補を一本化する選挙協力に応じるよう民進党に呼びかけた。

     志位氏は衆参同日選が行われる可能性を念頭に、「選挙協力態勢を構築することは急務だ」と強調。野党共闘が実現すれば「多くの小選挙区で与野党が逆転する」と述べた。

     また、衆院選は政権選択選挙となるため「野党連立政権が必要になる」との認識を示し、「安倍政権を打倒した後にどういう政権を作るのか、どの野党にも責任ある回答が求められる」として、政権構想も野党間で協議すべきだと訴えた。

     一方、「野党共闘を追求しつつ、候補者擁立を積極的に推進する」とも述べ、衆院の選挙協力に消極的な民進党をけん制した。【朝日弘行】

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