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2016参院選

1票の格差3.08倍 大幅改善、根強い違憲論

 総務省は22日、参院選公示前日の21日現在の選挙人名簿登録者(有権者)数を発表した。選挙区の議員1人当たりの有権者数を計算すると、最多が埼玉県(定数6、改選数3)の101万4713人、最少が福井県(定数2、改選数1)の32万9506人で、「1票の格差」は3・08倍となった。「鳥取・島根」「徳島・高知」の2合区を含む「10増10減」により、2013年参院選の4・77倍から大幅に改善したが、依然3倍超の格差が残った。【水脇友輔】

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