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2016参院選

選挙結果の分析(その1) 共闘「足し算」以上 野党、与党票取り込み

 第24回参院選が10日、投開票された。今回の選挙で有権者はどんな投票行動に出て、それが結果にどうつながったのか。新議員の考え方にはどんな傾向があるのか。データを基に探った。

 参院選では民進、共産、社民、生活の野党4党が32の「1人区」(改選数1)すべてで候補者を一本化した。4党の比例代表の合計得票と統一候補の得票を比較すると、28選挙区で候補者の得票が上回った。与党支持層の一部を取り込んだとみられ、選挙協力は単純な「足し算」以上の効果を生んだといえる。

 1人区には民進党公認15人、共産党公認1人、無所属16人が立候補し、全選挙区で自民党候補と対決。民…

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