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参院選

TV報道 「公平公正」配慮 開票日まで低調

テレビ局のインタビューに答える安倍晋三首相=東京都千代田区の自民党本部で2016年7月10日、宮間俊樹撮影

 テレビの参院選報道が低調だった。調査会社エム・データの調べでは、情報番組を含めた各局の関連番組の総放送時間は約26時間で、前回(2013年)の約36時間より3割近く減っていた。「開票日の特別番組はおもしろいのに、選挙期間中はつまらなかった」という指摘もある。テレビ報道は腰が引けていたのだろうか。いくつかの視点から考えた。【日下部聡、青島顕】

 「選挙終わってから候補や政党や支援団体のことを特番で見せられてもどうしろと言うんですか? 遅いだろ…

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