メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界の選挙から

イタリア 投票率65%、憲法改正「否決」

 <くらしナビ 選挙に行こう>

 イタリアで12月4日、いまの憲法を改正すべきかどうかを決めるための国民投票がありました。憲法改正は、国会の仕組みを簡単にしたり、国と地方で仕事がダブっている分野を少なくしたりするためでしたが、改正への反対意見が多く、否決されました。

 投票は、「国会で可決され、2016年4月15日に官報に掲(けい)載(さい)された憲法法案に賛成ですか」と印刷された投票用紙の「はい」か「いいえ」に、×印を付けて選ぶ仕組みでした。上下両院が同等の権限を持つ2院制の弊(へい)害(がい)を取り除き、国会議員数を削(さく)減(げん)するなど法案の目的の説明書きもありました。

 1948年に施(し)行(こう)された憲法の改正を問う国民投票は2001年、06年に続き3回目でした…

この記事は有料記事です。

残り444文字(全文786文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 読谷村 高2少女が生後5カ月妹抱いて逃げ…不法侵入疑いの米兵不起訴 村長強い憤り/沖縄
  2. 棚橋弘至選手 「笑顔、無理ですよ…」 “恩人”の手紙に男泣き 寺田心も涙
  3. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
  4. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
  5. はやぶさ2 リュウグウに着陸 表面画像撮影にも成功

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです