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現職の古田肇氏が4選

 任期満了に伴う岐阜県知事選は29日投開票され、現職の古田肇氏(69)が、無所属新人の共産党県委員会常任委員、高木光弘氏(57)を破り、4選を果たした。投票率は36.39%で、過去最低だった前回の33.92%をわずかに上回った。

     古田氏は3期12年の実績や、県の自然や伝統を生かした「清流の国ぎふ」づくりなど地域振興策を訴えて支持を集めた。公明の他に、自民、民進の各県連も古田氏を推薦。共産を除くオール与党体制に、有権者の関心は高まらなかった。【岡正勝】

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