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政治教育

小学生も公開討論に参加するドイツ総選挙

ドイツ総選挙の期間中にベルリンの民間子ども美術館で開かれた、主要7政党の候補者(奥横列)と小学生との公開討論会=2017年9月、林大介さん提供(画像の一部を加工しています)

 衆議院が解散され、10代の有権者は来月、初の総選挙を迎える。18歳への選挙権年齢の引き下げで主権者教育への関心は高まったが、生の政治を扱う授業は少ないのが実情だ。今月24日に総選挙を終えたドイツでは、選挙期間中に小学生と候補者の公開討論会が行われ、未成年者による模擬選挙の規模も大きいという。選挙戦のさなか、どんな教育をしているのか。今月1週間にわたり視察した東洋大学非常勤講師で「模擬選挙推進ネットワーク」事務局長の林大介さん(41)に話を聞いた。【中村美奈子/統合デジタル取材センター】

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