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視座・衆院選2017

/1 野党と首相、問う機会 政策研究大学院大学教授・竹中治堅氏

=竹内紀臣撮影

竹中治堅(はるかた)氏

 今回の衆院選は野党第1党が突然分裂し、自民・公明、希望、立憲民主・共産の三つどもえの戦いとなる。民進党は中道右派・リベラル路線の間で揺れ続けてきた。希望の党に多くの保守系民進議員が合流し、希望が保守、立憲民主がリベラルと構図がはっきりし、有権者の判断が容易になった。

 民進党は前原誠司代表の下で、消費増税を前提に分配重視の社会民主主義的な政策を練り上げていた。安倍晋三首相も自民党の政策をリベラルな方向に寄せており、将来の社会像で論戦を展開すると予想していた。立憲民主党が民進党の政策を継承し、自民党に挑むのか注目している。

 希望の党は現状を否定するポピュリスト政党になりかねない。「リセット」という言葉は新鮮に響くが現状否…

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