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混迷・衆院選2017

希望、急造の踏み絵 「協定書なんて来ていない」

街頭演説後、聴衆と握手する枝野幸男氏=東京・有楽町で3日、小出洋平撮影

 「今回発表した方は全員、政策協定にサインした方だと理解していただいて結構だ」

 希望の党が衆院選第1次公認を発表した3日、記者会見の席上で民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行はこう説明した。

 だが、ある候補者は「政策協定書なんて来ていないし、公認申請書も出していない。それでも1次公認を出すと言われた」と漏らす。民進系の候補を排除するために自前の候補擁立を急いだ選挙区もあることが透ける。

 希望の党が候補者に署名を求めた政策協定書では「憲法改正論議を幅広く進める」などの政策項目のほか「党…

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