メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

視座・衆院選2017

/5止 傍観者でいるとツケ ノンフィクション作家・保阪正康氏

=長谷川直亮撮影

 今回の衆院解散で、安倍晋三首相は「国難突破解散」と述べた。私は「国民愚弄(ぐろう)解散」だと思う。森友、加計両学園の問題で何の説明も議論もないまま、臨時国会を平気で冒頭解散した。以前、安倍首相は国会の答弁で行政府の長である自分を「立法府の長」と述べた。間違いだが、これまでの国会運営を見る限り、本当にそう信じているのではと思わざるを得ない。

 戦前の軍部独裁は、軍が行政を握り立法と司法を従えたもの。軍部がない現代でも行政による独裁はあり得る…

この記事は有料記事です。

残り622文字(全文843文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン
毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 沖縄慰霊の日 平和の詩「生きる」全文
  2. 晴れ着トラブル 「はれのひ」社長聴取へ 23日午後帰国
  3. サッカー日本代表 「西野監督ごめんなさい」ネットに続々
  4. 将棋 藤井七段、王座戦タイトル初挑戦まであと2勝
  5. トランプ米大統領 安倍首相に暴言 G7で移民政策議論中

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]