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党首走る

共闘路線問われる真価 共産党・志位和夫委員長

支持者から大阪名物の豚まんをプレゼントされる共産党の志位和夫委員長=大阪市中央区で2017年10月15日、小関勉撮影

 「なぜ、若い皆さんの生活は苦しいままなんでしょうか」。14日の東京・新宿での集会。語調の強い選挙演説と違い、穏やかに語りかけた。15日の大阪遊説では豚まんの差し入れに顔をほころばせた。堅いイメージがゆるむ瞬間だ。移動の合間にはツイッターで1日数回つぶやき、反応を探る。

 2012年の民主党政権下野後、共産党は存在感を増す。…

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