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クローズアップ2017

敵失、安倍1強続く 改憲論議、活発化 首相「謙虚に結果出す」

笑顔で岸田文雄・自民党政調会長(中央右)の名前に花をつける安倍晋三首相(同左)=東京都千代田区で22日午後9時56分、小川昌宏撮影

 22日投開票された衆院選で自民党が勝利し、安倍晋三首相は2021年までの長期政権を視野に続投する。自民、公明の与党で憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を維持した。希望の党、日本維新の会を加えた改憲勢力で3分の2を大きく上回り、首相の掲げる改正憲法の20年施行へ向け改憲論議が活発化しそうだ。自民党は来年の通常国会での改正案発議を目指す構えだが、躍進した立憲民主党が抵抗するのは必至だ。慎重な議論を求める公明党は難しい対応を迫られる。

 「今後も謙虚に誠実に結果を出していくことに全力を尽くしていきたい」

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