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公明

首相との距離感悩む 議席減の衆院選を総括

公明の比例票と議席数の推移

 公明党は10日、地方組織の代表者を集め、獲得議席を減らした衆院選を総括した。山口那津男代表は「党執行部の責任だ」と陳謝し、党勢回復に努める考えを強調。しかし党内や支持層には、公明が政権の「ブレーキ役」を十分果たしておらず、無党派層などの離反を招いたとの見方も根強い。今後の安倍晋三首相(自民党総裁)との距離感や憲法改正などを巡り、公明執行部は難しいかじ取りを迫られそうだ。

 公明は衆院選で公示前から6議席減の29議席にとどまった。各比例ブロックの合計得票は697万票。自民…

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