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東京・葛飾区議選

都民フ不振 5候補中4人落選

 任期満了に伴う東京都葛飾区議選(定数40)は12日に投票、13日に開票され、小池百合子知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が7月の都議選後初の地方選に挑んだが、公認候補5人のうち4人が落選した。当選したのは元職1人で新人は全員落選し、不振に終わった。

     都民ファーストは都議選(定数127)で55人が当選。都議会第1会派に躍進し、都内の議員選などに候補者を擁立し、党勢拡大の方針を示していた。だが10月の衆院選で小池氏が結成した希望の党が低迷。知事の公務に専念するとして、小池氏は区議選で街頭演説に立たなかった。

     都民ファーストの都議の一人は「希望の党の支持率が落ちている中、候補者の数など戦略を見誤った。総括して反省しないと、今後の選挙も負ける」と危機感を募らせた。【稲垣衆史、円谷美晶】

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