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太宰府市長

失職確実 市議選投開票、全議席不支持派

太宰府市の芦刈茂市長

 福岡県太宰府市議会で不信任決議を受けた芦刈茂市長が市議会を解散したことに伴う市議選(定数18)は3日投開票され、新議員が決まった。新議員の中に市長支持派はおらず、12日の定例会初日に不信任決議案が再提案されて可決される見通しで、芦刈市長が失職するのは確実だ。

     市議会は10月27日の臨時会で「リーダーの資質が欠如している」として全会一致で不信任決議案を可決。公約が実現できず、言動にも問題が多いというのが理由だった。芦刈市長は辞職せず同30日に市議会を解散。市議選には21人が立候補したが、芦刈市長は支持者を擁立できなかった。

     地方自治法の規定で再び不信任が決議されると市長は失職する。市長選は来年1月21日告示、28日投票の見込み。【勝野昭龍】

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