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選挙のいろは

有権者へ寄付 なぜ続く

国会で有権者に渡した香典について追及される高木毅復興相(当時)=2015年12月8日、藤井太郎撮影

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 政治家は選挙区内の有権者にお金や贈(ぞう)答(とう)品(ひん)を配ることが禁止されています。公職選挙法では冠(かん)婚(こん)葬(そう)祭(さい)や祭事などに応じ禁止される行(こう)為(い)を細かく定めています。

 群馬県渋(しぶ)川(かわ)市(し)で2007年3月、地元の神社の改修工事に際し、県議と市議ら4人が1万~220万円の寄付をしていたとして県警に公職選挙法違(い)反(はん)容疑で書類送検されました(その後起(き)訴(そ)猶(ゆう)予(よ)処分)。神社が寄付者の氏名を境内に掲(かか)げていたため、4人は言い逃れできませんでした。同法では、こうした神社への寄付のほか、スポーツ大会やお祭りなどへの寄付や物品の差し入れを禁止しています。

 結婚式や葬(そう)儀(ぎ)での祝(しゅう)儀(ぎ)や香(こう)典(でん)もほとんどが禁止の対象にな…

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