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参院選

共産が着々候補擁立 積極策で野党共闘主導の狙い

 共産党が来夏の参院選に向け、選挙区での公認候補の擁立を着々と進めている。24日時点で45選挙区中35選挙区で候補者を内定。このうち改選数1の「1人区」が22選挙区を占める。積極擁立で野党共闘を主導し、今後の他党との候補者調整を有利に進める狙いもあるようだ。

     共産は1人区での候補一本化で「相互推薦・相互支援」を条件とし、一方的な候補取り下げには応じない姿勢だ。ただ、野党共闘に積極的な自由党の小沢一郎共同代表の地元・岩手や、2013年参院選で支援した現職の糸数慶子氏(無所属)がいる沖縄などの1人区では候補者を内定しておらず、一定の配慮も見せている。志位和夫委員長は20日の記者会見で「(調整は)これから。私たちとしては精いっぱいの努力をしている」と語った。

     ほかに栃木、新潟、山口、徳島・高知、愛媛、熊本、大分、宮崎の各選挙区で公認候補が未定だ。【遠藤修平】

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