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熊本市長選

現職の大西氏、再選出馬へ 議会初日表明意向

大西一史氏=取違剛撮影

 任期満了に伴う熊本市長選(11月4日告示、18日投開票)に、現職の大西一史(かずふみ)氏(50)が再選を目指して出馬する意向を固めたことが関係者への取材で明らかになった。9月3日開会の市議会初日の本会議で、議案提案理由の説明後に表明する方向で調整している。

     大西氏は、商社勤務や衆院議員秘書を経て、熊本県議5期目中の2014年、自民と公明の推薦を受けて熊本市長に初当選。就任2年目の16年4月に熊本地震があり、熊本市内も災害関連死を含め85人が死亡するなど甚大な被害が出る中、陣頭指揮に当たった。

     大西氏は27日夜、毎日新聞の取材に「まだ決めていない」と話した。関係者によると、周囲には「震災の復旧復興は道半ばだ。投げ出すことはできない」と2期目への意欲を伝えているという。

     大西氏が立候補すれば、自民、公明が支援する見通し。立憲民主、国民民主にも対立候補を立てる動きはなく、支援に回るとみられる。一方、共産系の市民団体が候補者擁立を目指している。【城島勇人】

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