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沖縄県知事選

玉城氏29日に出馬表明へ

 沖縄県知事だった翁長雄志(おなが・たけし)氏の死去に伴う知事選(9月30日投開票)で、翁長氏の後継として出馬する意向を固めている自由党の玉城(たまき)デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=は27日、国会内で同党の小沢一郎共同代表と会談し、立候補に向けた対応を協議した。玉城氏は28日に国会で連携する立憲民主党など野党5党・会派の幹部らと会談し支持を要請。これを踏まえ玉城氏は29日に沖縄で出馬を正式表明する。

     玉城氏と小沢氏は会談後、そろって記者団の前に姿を現した。小沢氏は「各党のしかるべき人たちに理解いただいたら(玉城氏は)出馬を決意する」と語った。玉城氏も「一つ一つ手順を確かめながら意見交換を積み上げてきた。あす最後の意見交換をして、しかるべき結論に至る」と出馬への意欲を語った。

     玉城氏は、翁長氏を支え米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対してきた勢力に加え、立憲や国民民主党からも支援を受けたい考え。立憲の枝野幸男代表は27日、新潟県湯沢町で記者団に「翁長さんの遺志を継いで前進させていける候補者が決まることを待っている。決まればその一角を担う」と語った。立憲は29日に沖縄県連を設立し、枝野氏が現地で記者会見する。共産党の小池晃書記局長も記者会見で「翁長氏の実績を引き継げるのは玉城さんしかいない」と強調した。

     知事選は玉城氏と、前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)=自民、公明両党推薦=の事実上の一騎打ちになる見通しだ。自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長と日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)らは27日夜、東京都内のホテルで会談し、知事選での3党の協力を確認した。維新は早ければ9月1日の常任幹事会で佐喜真氏の推薦を決定する。【遠藤修平】

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