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沖縄県知事選

安倍政権 生活支援で「辺野古隠し」徹底

 子供の笑い声が響く沖縄県名護市の保育園。夕方に1歳の次女を迎えに来た母親(36)は、今月1日から始まった保育料の無償化を喜んだ。「すごく助かる。月額で2万7000円ぐらいが浮く」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設工事が進む名護市。2月の市長選で安倍政権が推す渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏が移設反対の現職を大差で破って初当選すると、政府は前市政の8年間にわたって凍結していた米軍再編交付金の支給を再開。保育料の無償化は辺野古移設への協力を前提に支給されるその交付金で賄われる。

 渡具知氏は市長選で辺野古移設への賛否を示さず、保育料の無償化など生活支援を強調することで勝利を得た…

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