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沖縄県知事選

玉城氏勝利で見えた民意 どう向き合うのか

埋め立て工事が進む辺野古沿岸部。左上は米軍キャンプ・シュワブ=沖縄県名護市で2018年9月16日、本社ヘリから森園道子撮影

 沖縄は「辺野古ノー」の意志を曲げなかった。30日投開票された沖縄県知事選は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対を訴えた玉城デニー氏が激戦を制した。露骨な「アメとムチ」で懐柔と分断を図ってきた政府に対し、ウチナーンチュ(沖縄の人)は屈しない道を再び選択した。

 玉城氏が掲げたのは「誇りある豊かさを」というフレーズだった。移設反対を主張して任期途中で亡くなった翁長雄志前知事が多用した言葉には、この4年、民意を踏みにじられ続けた県民の悔しさがこもる。

 2014年の前回選で、県民は「もうこれ以上の基地はいらない」と、移設に反対した翁長氏を知事へと押し…

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