オピニオン

超薄ナノシートの新たな活用法を開発
生体組織を鮮明に画像化する「イメージング技術」に貢献
工学部応用化学科、マイクロ・ナノ研究開発センター
岡村陽介 准教授
 厚さが紙の1000分の1しかなく、貼ったらほとんど目に見えないほどの超薄膜(ナノシート)。接着性があり、外科手術の縫合の代わりや、人体への負担が少ない薬剤の塗布に実用化されつつある最先端の技術だ。東海大学マイクロ・ナノ研究開発センターの岡村陽介准教授は、ナノシートの新たな活用法として、共焦点顕微鏡などを使って、脳の神経細胞や内臓のタンパク質の画像を解析する際、観察対象の組織片をナノシートでラッピングする手法を開発した。岡村准教授に研究について聞いた。【聞き手・岡礼子】

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