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福士3年ぶりV 五輪代表確実に

1位でフィニッシュする福士加代子=ヤンマースタジアム長居で2016年1月31日、貝塚太一撮影

 リオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンが31日、大阪市のヤンマースタジアム長居を発着点とする42.195キロのコースで行われ、2013年世界選手権モスクワ大会で銅メダルを獲得した福士加代子(33)=ワコール=が日本歴代7位となる2時間22分17秒の好タイムで優勝を果たした。日本陸上競技連盟が代表選考で最重要視する「設定記録」の2時間22分30秒を切り、初の五輪マラソン代表入りが確実になった。福士はトラック種目で五輪に3大会連続で出場している。

     女子のマラソン代表枠は3。伊藤舞(大塚製薬)が昨夏の世界選手権北京大会で日本勢最高の7位に入賞し、選考基準を満たして代表に内定している。残る選考会は、3月13日の名古屋ウィメンズマラソンのみ。代表は3月の日本陸連理事会で決まる。【小林悠太】

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