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五輪最終予選へ20人選出…大儀見、宮間ら

中島依美=西本勝撮影

 日本サッカー協会は25日、リオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日〜3月9日、大阪市)に臨む女子日本代表(なでしこジャパン)の20人を発表した。準優勝した昨年のワールドカップ(W杯)カナダ大会から16人が残り、W杯、五輪に出場経験がない選手は3人にとどまった。現役引退した澤穂希さんがつけていた背番号「10」は大儀見(フランクフルト)が引き継ぐ。

     記者会見で佐々木則夫監督は「(五輪の)2枠は簡単ではない。経験値を生かしてほしい」と、ベテランを多く起用した理由を説明した。最終予選には、日本、北朝鮮、オーストラリア、中国、韓国、ベトナムの6カ国が出場。総当たりのリーグ戦を行い、上位2チームが五輪切符を手にする。日本は29日にオーストラリアとの初戦を迎える。【丹下友紀子】

    背番号「10」を大儀見が継承

     ○…女子日本代表の代名詞でもあった澤穂希さんの背番号「10」を大儀見が背負う。佐々木監督は「女子には特別な意味がある」と、メンバー選考とともに悩んできた部分だ。「東京五輪までの意欲が高く、これまで2桁番号の『17』だったこともあり、打診した」と経緯を説明。大儀見は「澤さんが『10』の価値を高めてきた。女子の代表では価値のある番号」と語り、背番号に恥じないプレーを見せるつもりだ。

    サッカー女子日本代表

    GK

    福元 美穂(岡山湯郷)

    山根恵里奈(千  葉)

    山下杏也加(日テレ)

    DF

    近賀ゆかり(INAC神戸)

    上尾野辺めぐみ(新  潟)

    岩清水 梓(日テレ)

    鮫島  彩(INAC神戸)

    有吉 佐織(日テレ)

    田中明日菜(INAC神戸)

    熊谷 紗希(リヨン)

    MF

    宮間 あや(岡山湯郷)

    川澄奈穂美(INAC神戸)

    阪口 夢穂(日テレ)

    川村 優理(仙  台)

    中島 依美(INAC神戸)

    FW

    大野  忍(INAC神戸)

    大儀見優季(フランクフルト)

    高瀬 愛実(INAC神戸)

    岩渕 真奈(バイエルン・ミュンヘン)

    横山 久美(長  野)

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