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なでしこ、リオ五輪出場ならず

中国に敗れ、両手で顔をおおう大儀見=大阪市東住吉区のキンチョウスタジアムで2016年3月4日、三浦博之撮影

 サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選は7日、大阪で第4戦があり、4大会連続5回目の五輪出場を目指していた日本の予選敗退が決まった。五輪前年のワールドカップ(W杯)や世界選手権で決勝に進んだチームが、五輪出場を逃すのは史上初。五輪で銀メダル以上を獲得したチームが次回の五輪に出場できないのは、2000年シドニー大会で優勝したノルウェー以来2度目。佐々木則夫監督(57)が大会後に退任することが分かった。

 日本が6−1で勝ったベトナム戦に先立って行われた試合で中国が韓国に1−0で勝ち、日本が五輪出場権を得られる2位以内となる可能性が消えた。

 日本は11年のW杯ドイツ大会を制し、12年ロンドン五輪と15年W杯カナダ大会は銀メダル。主要世界大会では直近の3大会で決勝に進み、リオ五輪での活躍が期待されていた。

 アジアのリオ五輪出場枠は「2」で、6カ国による総当たりリーグ戦で上位2チームが出場資格を得る。【丹下友紀子】

初戦で勝利できず難しく

 日本・佐々木監督 選手は気落ちせずやってくれた。初戦で勝利できず難しい予選になった。勝てなかったのは僕のせいで、みなさんには申し訳ない。

ここからがスタート

 元日本代表・澤穂希さん (五輪出場を逃し)非常に残念な結果。厳しい現状だが、ここからがスタート。なでしこらしい、ひたむきさ、一生懸命戦う気持ちを出して何とかはい上がってほしい。

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