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野球・ソフトの福島開催に意欲

遠藤利明五輪担当相=首相官邸で2016年2月19日、藤井太郎撮影

 遠藤利明五輪担当相は11日、2020年東京五輪の追加種目として国際オリンピック委員会(IOC)に提案した野球・ソフトボールについて、東日本大震災からの復興支援のために福島県での1次リーグ実施に努力する考えを改めて示した。

     復興五輪を掲げている遠藤氏は、宮城県で五輪のサッカー1次リーグ、岩手県では19年ラグビー・ワールドカップの会場があることを踏まえ、「被災の最も大きい福島県で種目がない。正式に決まればぜひ野球・ソフトボールをやりたい」と強調した。

     さらに、被災地での事前合宿地誘致やプレイベントの実施、アスリートとの交流など、スポーツを通じた復興支援を積極的に行っていくことに意欲を示し、「被災地の皆さんが勇気をもらって元気を取り戻し、その中で復興にまい進していただけるような支援をしたい」と述べた。【浅妻博之】

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