メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アントラージュ・支える人々

リオ五輪 第6部 大学のチカラ/1 個性を見極め指導 アーチェリー 近大・山田監督

練習する部員にアドバイスする近大の山田監督(左)=三浦博之撮影

 アーチェリー男子の古川高晴(31)=近大職=は、恩師の一言を鮮明に記憶している。個人で銀メダルを獲得した2012年ロンドン五輪の表彰式後、日本にいた近大の山田秀明監督(65)に国際電話を入れた。近大にとって、初のアーチェリー個人でのメダル。古川は褒め言葉を期待していた。だが、待っていたのは痛烈な説教だった。「お前、決勝は今までの集中力と違っただろ」

 「うわっ、きっつう(きつい)と思った」と苦笑いの古川。「当たって砕けろ」と開き直った心境を見透かさ…

この記事は有料記事です。

残り932文字(全文1158文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格
  2. 他人のカードで1億円引き出し 池袋署が窃盗容疑で女逮捕
  3. 東海大が大野さんとともに卒業式 熊本地震でのアパート倒壊で犠牲に
  4. 「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
  5. 沼田 現金4251万円持ち主名乗り続々 お宝騒動再び

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです